大阪中高年ハイキングクラブ・ブログ 

大阪中高年ハイキングクラブ例会活動報告

天狗の露地を越え北八ヶ岳を縦走

 


 

8月2日(金)~4日(日) 

北八ヶ岳/奥蓼科温泉渋温泉の湯から縞枯山・北横岳へのBⅢランク遠征山行ないました。           参加者は  9名

 

全日程 一日目 8/2  新大阪=名古屋=中津=塩尻=茅野→渋の湯(泊)

    二日目 8/3     渋の湯~茶臼山~縞柄山~縞柄山荘(泊)

    三日目    8/4     縞柄山荘~坪庭~北横岳~天狗の露地~双子池~亀甲池~

           将軍平(蓼科山荘)~七合目登山口→上諏訪=塩尻=名古屋=

           新大阪

 

一日目 8月2日 8:30 新大阪駅に集合 こだまに乗車し参加者の皆とご挨拶を・・・

         初対面の方ともお喋りしながらこだま号でのんびりと名古屋で下車、

         ここからは青春18切符を利用して茅野駅まで在来線で行き迎えの、

        ジャンボタクシーで今日の宿泊先、渋の湯に向かいます。

         

 

       開業は明治三十五年と~~ 立派な駅の看板ですねー

       塩尻駅で山菜蕎麦をいただきました。 う~~ん 美味しいです‼

 

車窓からは最終日に予定している蓼科山が見えました❕ 綺麗な山容です❣

    蓼科山日本百名山で 別名 ‘’諏訪富士‘’ と呼ばれています。

 

 宿に向かう途中CLの和多さんが綺麗な池があるから見て行きましょう!と提案して
    くれました。 ここは、日本画家・東山魁夷さんの代表作「緑響く」のモチーフとな  

   っ た御射鹿池 (ミシャカイケ)昭和初期築かれた農業用ため池だそうです。

     心映し出す神秘の水鏡を見れて心癒されました。  素敵です~~💛

 16時近くに宿に到着、♨でホッコリして夕飯を頂き明日からの鋭気にします。

 

二日目 8月3日 7:45ストレッチを済ませて渋の湯登山口から今日の目的地縞柄山荘

         に向けての北八ヶ岳の縦走の始まりです。

 

 

  登山道の取り付きが不明瞭⁇ 宿の御主人に案内していただきました。感謝です。

 

 

 

ここの池も綺麗ね~なんて言ってたら、いきなりの急登が我々を待ち受けていました💦

 

 

              ベニテングダケ

 八ヶ岳の 苔のモフモフ、色鮮やかなキノコを見ながら急登を黙々と行きます💦💦

      北八ヶ岳は苔の森、全て神秘的な造形美になりま😊すすごい!

 

        JALのマークのマイヅルソウ

 

             ギンリョウソウ

 

     スタートして2時間が経過、展望が開けてきましたね‼

     岩を乗り越えて行く  登山してるって感じ❕ テンション↑↑です‼

 

 

10:25 ここは、北八ヶ岳自然休養林 国道299号線を渡り麦草峠方面へ向かいます。 

    

 

オトギリ峠に向かう草原の中でハイ!📷タイトルは”青空と草原と私” いいでしょ😊

11:00  オトギリ平に到着。  次に目指すは大石峠

11:20  大石峠を通過  次に目指すは茶臼山 だんだんと登りになります(;^ω^)

 

展望が開けたんで、もう着いたのかと思いきや… そんなに⛰は甘くない 標識は➡

 

 茶臼山 イメージと違いました  結構しんどいです💦

    ガレ場を登り~~登り~~~~~💦が 汗が 👀に入り痛いです。

12:36 大石峠に到着。  ここで🍙🍙  大休憩します。

登ったのにまた下る。 これが山ですねー  次に目指すは縞柄山 あと少し💪

 



 

     こんな時こころ癒してくれるのが、🌼達ですねー

     ピンク色は、   ベニバナイチヤクソウ

     黄色い花は、   アキノキリンソウ

 

 

        ヒカリゴケ発見❕  蛍光緑に光ってました!


    綺麗でメルヘンチックな毒茸  触れては✖です。

14:05 縞柄山に着きました~~  縞柄山荘まではあと少しです❣

14:53 道は木道になると あっ、縞柄山荘が見えてきました~~~😊

    15時、無事今日の宿泊地 縞柄山荘に到着。 ザックを置いてロープウェイ

    の展望テラスで おつかれさまでした~~~ 🍻 乾杯❕

 

 

17:30  今日の夕食はこんなに豪華でとっても美味しいお料理でした😊
        ご ち そ う さ ま でした。

 

      ★ 歩行時間:8時間14分  距離:9㎞  (休憩1時間12分)

 

三日目 8月4日 5:50 空は霧に包まれ視界が良くないようで、午後から天気が崩れ

            ると山小屋の御主人が教えてくださいました。

            出発前に集合📷を撮って頂き出発します。 

 

 お部屋もとても清潔で、お料理もとても美味しくまた訪ねてみたい山小屋です。

 

 木道を歩き始めると、「キィー、キィー」と鳴き声が…⁈ シカさんです!

 上の方から我々を見ています。シカさん、お邪魔しました。 

この階段を行くと、坪庭という展望箇所でそこからまずは、北横岳方面をめざします。

   北八ヶ岳の噴火が凄かったかがわかりますね~~ ふむふむ。

   青空が出て来ました。(´∀`*)ポッ 今日も快晴☀を期待したいです。 

6:50 北横岳ヒュッテを通過 地図を見て現在地の確認です。

 

7:06 北横岳(南峰)に着きました。 まだ余裕です。

 

 

   あれが最終目的の蓼科山ですが、ミッションクリア出来るでしょう...⁇

 

7:26 北横岳(北峰)に着きました。

      次に向かうは、亀甲池方面ですが...⁇⁇

 ここから双子池~亀甲池までの道のりはそれはもう厳しいみちのりでした💦

 幾つもの岩を乗り越え、岩を巻き、岩をくぐり、ひたすら前へ進みました。

 一番の難所は”天狗の露地”と呼ばれる大きな岩場ですがもうすべてが凄かった(;^ω^)

          ここからは、我々の奮闘ぶりを📷で見てください。

 

 

 

 

 

  白い〇には足が届きません😢 Kさんが先導してくれました。(´∀`*)ポッ

        ここが”天狗の露地”  (-_-;) 💦💦

 

 

 

10:41   眼下には双子池とヒュッテが見えました! あと少しか⁇… と思いきや

    ここからも長かった~~(´・ω・`)

       ハリブキ  針大きくて、刺さったら痛そうです~~(;^ω^) 

            キノコ達のオンパレード Σ(゚Д゚) ‼

 

11:22  奮闘すること、約3時間 やっとこさ 双子池にたどり着きました😢

      これで終わりではありません。さあ~~ここから蓼科山荘に向けての

      最後の試練が待っていたのです💦💦

12:21  亀甲池に着きました。 しばし休憩 お腹減りました🍙(´~`)モグモグ

     出発すること、突然の☔が…カッパを着て先を急ぎます。

     ここからのガレ場のなんと長かったこと、行けども行けども将軍平にある

     蓼科山荘に着きません。 もうへとへと(´・ω・`)💦💦 👣も疲れが出て

     きます。気力を振り絞り、美味しいカレーが食べれる!と頑張りました💪

13:47  蓼科山荘まであと30分⁇  そんなわけないやろ~~😠

        どこまでも続くガレ場~~~~~~

 

15:02  あ~~~~ やっとやっと 将軍平にたどり着きました~~~😥

     う~~~ん 旨い、美味しいです。お腹に染み渡る~~ペロリ

只今の時間は15:10 今から蓼科山にアタックしてここから7合目の登山口までおりたら、とても帰りの電車には間に合わないと判断し、今回の縦走はここで終わる事にしました。 

17:02 7合目登山口のパーキングに到着、直ぐにジャンボタクシーに乗車♨は諦め
     上諏訪駅に向かいます。

     改札口に来ると、なっなんと 特急しなのが☔の影響で運転を見合せている

    とにかく普通で塩尻まで行きます。駅のタラップと睨めっこ最終列車は運行で

    きるとの事です😊 良かったです。なんとか帰阪出来そう。待ち時間があるの

    でお蕎麦屋さんでお疲れ様・反省会を行ないました。 🍻 

      ★ 歩行時間:11時間12分  距離:10.5キロ (休憩57分)

    名古屋駅に着いたのは最終の新幹線が出る数分前💦💦 急いで17番ホームに 

    ダッシュで向かいます。 あ~~何とか全員乗車出来ました (´∀`*)ポッ

    帰宅出来たのは日付が変わった午前0時過ぎとなりました。

    3日目は本当にhappeningの連続でした。遠回りをした事になり、北八ヶ岳の縦

    走は予想をはるかに上回るハードな難所続きの縦走でしたが、あの幾つもの岩

    々を乗り越え何度も急登を必死に乗り越えたから観れた景色がありました。

    蓼科山はタイムオーバーで今回は断念しますが、怪我なく無事に下山する事が

    大事です。

    最後に、この山行を計画、実施していただきましたCLの和多さん、色々な手

    配変更が有り気疲れされたと思います。本当にお世話になりありがとうござい

    ます。そして参加者の皆さま、怪我無く無事に下山出来て良かったですね。

    この山旅は忘れられない思い出となりますね!

           お疲れ様です。そして、ありがとうございました。

 

№648   OKATOSHITAN