2025年5月9日から12日まで 佐渡島 AⅡハイキングを行いました。
参加は13名。

集合:21:30 梅田スカイタワーイースト1F
夜行高速バスで、22:00、新潟駅に向け出発。
4列シートだが、リクライミングシートでそんなに窮屈ではありません。
夜行高速バスなので、3回WC休憩があり、最後のSA米山では松尾芭蕉の句 「荒海や 佐渡に横たう天の川」の碑があり、この向こうが佐渡島で冬季は荒海なんだと光景は見えるようでした。

7:50 新潟駅南口に到着。すぐに新潟港行バス停へ。
佐渡島の金山は2024年ユネスコ世界遺産に登録され、島に来る観光客が増えているそうで、
宿は予約が困難でした。
8:00 新潟駅から新潟港へ
予約している佐渡汽船で切符を発券。
9:40 新潟港出発。ジエットフォイルに乗船。船体を海面に浮かせて走行することで、3.5mの荒波でも時速80kmの超高速で走行することができるそうです。
10:47 両津港着。昼食はお寿司屋さんへ。さすがお魚が美味しいと皆さんのお話。
佐渡島が荒天みたいで、アオネバ登山口からの登山はあきらめ両津港から終点、ドンデンロッジ自然リゾート迄乗車することに決定。3回渡渉があり、水量が増えていれば危ないので。バスの中からはニリンソウやウワズミサクラが見られ、早春の緑のグラデーション豊な山々に明日の登山が楽しみになります。
12:55 ドンデン山のドンデンロッジ自然リゾートにつき集合写真をとりました。
やはり、風がきつく、雨も横なぐりです。


両津港が見えました。

ドンデン高原ロッジ自然リゾート

風が弱まったので荷物を置いて、尻立山からドンデン高原の水芭蕉を見にきました。

クロモジ

アマナ

フキントウ
オトメエンゴサク


ミヤマカタバミ

残雪を踏みしめて、尻立山へ。ゆく先々にはカタクリ、シラネアオイも観られ歓声があがる。





ドンデン高原
ドンデン高原には湿地帯の中に、清らかな水芭蕉が見られ、エチゴキジムシロもあちこちに。


エチゴキジムシロ

風も強く空が曇ってきたので、早々にロッジまで帰ります。途中には残雪が多く、2019年に来た時とは大違いです。
佐渡トレッキング協議会に事前に残雪の問い合わせをしていましたが、アイゼンは不要だ思いますとの事でした。
まえを歩いて人の靴の上を歩くと大丈夫でした。





フキノトウは花を咲かせ、ウツギのような可愛らしい白い花がたくさん咲いています。
シロバナウツギ

食べごろのフキノトウもありましたが、山では採取しないことがクラブの約束になっているので残念な気持ちで横目にみていました。

ドンデンロッジに返り、18時から夕食開始。バイキングでした。美味しい料理でしたが、45分から次のお客さんが食事との事で、少々、慌ただしく食事を終わりました。


そのころには外は暴風雨になっていました。
以前のときは和食でしたが、宿名が変わっていたのでお聞きすると、経営母体が変更になったそうです。
夜中中の暴風雨の音でなかなか寝付けません。
ネットでの天気予報は風速25mとか10mとかバラバラです。
6:15からの朝食のあと天気予報をみると、暴風雨は収まらずとてもアオネバ登山口まで歩いて降りることはできません。安全第一です。
10:00に暴風雨はましになったので、昨日バスが着いた所まで移動し、バスに乗りました。
両津港に戻り、佐渡汽船切符売り場で14:35予約のジェットフォイルの前倒しを交渉。
11:15の便に変更できました。船の中でお弁当のおにぎりを昼食とし、12:22新潟港に返りました。
夜のバス便まで時間があるので、新潟水族館マリンピア日本海にタクシーで移動し、15:00までイルカショーなど楽しみました。



新潟駅に戻り、お寿司屋さんと居酒屋グループに分かれ、夕食をとりました。
21:20新潟駅発、12日、大阪梅田スカイタワーに8:00前に着きました。
今回は天気に振り回された例会でしたが、皆さんのご協力・アドバイスにより、安全第一で帰阪でき、参加者の皆さん、お疲れさまでした。またありがとうございました。
ドンデンロッジのメール担当の方が、また来てくださいと何回もおっしゃっていました。
アオネバ登山口からの山野草は本当に見事で、また、金北山も素晴らしいコースなので是非また、佐渡島に行かれることをお勧めします。
by №555 hokusetu yamazakura