2025年5月15日 上賀茂神社から大田神社へ、SⅠハイキングを行いました。
参加は9名。
集合:10:00 京阪出町柳駅改札口

今日も暑くなりそうねと話し合いながら、出町柳駅から加茂街道を北上。賀茂川に沿って上賀茂神社を目指しました。




え!今日は葵祭との事で、神社の前は警察官の待機。
上賀茂神社は通称で、正式には「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)で社殿造営の記録は7世紀まで遡ります。ご祭神は「賀茂別雷大神」で、延暦13年(794年)平安遷都の後は王城鎮護の神社として崇敬を受け、現在も厄除・方除・電気産業の守護神として広く信仰されています。
「立砂」、同社で祭神の依代(よりしろ)としている。

朱色の「楼門」をくぐり、本殿にお参りをして、集合写真。

「睦の木」(スダジイ)は300年以上前より一つの根から何本も伸びているところから、仲睦まじい家族を表しているそうで、手をあわせました。


きよらかな小川には鴨が。

今日は門を開けている社家町の趣きのある街並みを通り、12:19大田神社へ。




横の小さな公園で昼食。
上賀茂神社の摂社であり、天然記念物のカキツバタの野生群落が見事です。毎年植え替えると近くの住人の方のお話でした。

東に向かい「深泥池」へ。こちらも国指定天然記念物の「深泥池生物群集」を眺め、白のカキツバタがさいていましたが、静かな雰囲気の池でした。

「葵祭」は下鴨神社と上賀茂神社の例祭で、祇園祭・時代祭とともに「京都三大祭」のひとつとして知られています。
行列を見るために、少し歩いてバスに乗り、下鴨神社前で下車。葵祭の見物客で道路沿いは人でいっぱいです。京都御所を出発して下鴨神社から上賀茂神社を目指します。

牛車を引っ張る牛が動きません。悲しそうな声で鳴いていると、代わりの牛がやってきて車に装着。ゆるゆると動きだし、500人の行列が進みます。


藤でかざられた牛車、馬に乗った勅使、女官、道具持つ供奉者、「斎王代」の乗られた牛車がやってきて、クライマックスです。
鳴り物がなく粛々と進むので、静かなお祭りです。



「斎王代」のナイスショット 会員Oさんよりいただきました。

京阪出町柳駅に戻り、解散です。
珍しい「葵祭」に出合えてよかったねと締めくくりました。
歩行時間 2.5時間 距離6km
京都は晴天で25度ぐらいあったので、熱中症に気を付けながら歩きました。
by №555 hokusetu yamazakura